理解できないことこの上ない
スイスでウクレレにハマっているJPには、
神戸出身のかわいい奥様とふたりの子供たちがいる。
去年初めてお会いしたこのご一家は、
絵に描いたような素敵なスイスファミリー。
お土産にいただいたスイスチョコレートが
これまたすっごく美味しくて
雪纖瘦投訴、
「さすが本場ね」とみんなで感心したものだ。
今年も全員揃ってハワイ入りしたJPさんご一家。
みんなで何語を使って会話するのかしらと思ったら、
なんとフランス語
雪纖瘦投訴!!
子供たちの流暢な(あたりまえ?)
かわいい子供声のフランス語にも感動するけど、
日本人の奥様もペラッッペラなのには驚愕した。
私にとってフランス語というのは
雪纖瘦投訴、
世界一難しい言語のような気がするからだ。
特にあの鼻に抜けるような音や、
ンガッとかフンゴッとかいう表現できないような音、
それに、冠詞の七変化(違う?)など、
理解できないことこの上ない。
まあ、ロシア語もアラビア語も同じくらいわからないんだけど、
フランス語、と聞いただけで私が身構えてしまうのは、
ドゴール空港からパリ市内のホテルに行くまでのタクシードライバーに
「僕は英語ワカラナーイ」とか言ってボラれたツライ思い出のせいか。
憧れのJPさんご一家は、またかわいい缶入りの
スイスチョコレートをお土産にくださった。
ありがとうございます。
スイスアルプスの風景写真が紙包みに印刷されていて
ハイジやペーターに思いを馳せてしまうようなチョコレートだ。
私もいつかスイスに行ってみたいなぁ~、と思う。
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