国外でも

年齢からみて、「社長」と思ってくれる人もいたりする。
(個人経営の事務所あたりでしょう)
一番合ってないと思うのが、「お医者さんですか?」
これは、ただただ、嬉しかった。
カルチャーセンターの受付女性には、
「社交ダンスの先生」と思われ、受講生の出席簿を手渡された。
「どこのお店のママ?」というのもあった。
おそらく場末の人気のない店か何かだろう。
国外でも雪纖瘦
イギリスの片田舎では、中国人だと思われた。
(日本人を見たことが、なかったらしい・・・)
シンガポール、そして上海の時は、
現地人扱いされ、街の中で普通に現地語でペラペラ話しかけられた。
(いったい何語で、何を言ってたんだろう<?)
香港では、
香港在住に見えたようで、現韓國 泡菜地銀行の口座開設の勧誘を受けた。
(「明日、帰国するから無理」、といって解放してもらった)
サンディエゴにおいては、
在住ヒスパニックや、東南アジアの人だと勘違いされた。
(いくら英語が、わかってないからってreenex 效果・・・)
ちょっと現地に馴染みすぎか? 
国籍不明・・・。


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